ご自分で帰化申請しようと法務局に相談する方はたくさんいらっしゃいます。
しかし、法務局の調査の過程で帰化申請の条件を満たしていないことが分かり途中で断念する方、膨大な書類を用意しきれずに途中でやめてしまう方など、帰化申請は最後まで進めることが非常に難しい手続きなのです。
帰化しようと自分で手続きを進めた方の中で、法務大臣の最終判断まで進める方は10％未満なのが現状です。
帰化申請を途中であきらめないためにも、帰化申請をお考えの方は手続きを進める前に、是非一度当事務所の無料相談（03-3680-7177）にご連絡下さい。
実は特別永住者の帰化が一番難しいのです。
日本で生まれ育った特別永住者の方は、帰化申請の条件が緩和されていることもあり、条件について問題になることはほとんどありません。
しかし、帰化申請をするために必要な書類が他の国よりもはるかに多いため、必要書類を用意することができずに途中で断念してしまう方がたくさんいらっしゃいます。
自分で申請しようとしたが結局書類を用意することができず、私どもの事務所に依頼される。そのような「申請途中からの依頼」のほとんどが特別永住者の方なのが現状です。
お客様の帰化申請にとって重要なことはなんでしょうか？
確実に許可が下りてほしい。仕事や育児で忙しい、できるだけ自分の負担を減らしたい。初めての帰化申請で分からないことだらけなのでできるだけ丁寧にサポートしてほしい。
そのような悩みや疑問を帰化申請の専門事務所に連絡をして相談してみて下さい。
お客様のご要望やお悩みに対して適切にお応えできるか、それぞれの事務所の無料相談を利用して比較してみて下さい。
実績があり信頼できる事務所であれば、必ずお客様の悩みや疑問に対して適切かつ丁寧にお答えできるはずです。
お客様にとって大切な申請を任せられる事務所かどうか、是非無料相談（03-3680-7177）を利用して、それぞれの事務所を比較してみて下さい。
お客様が安心して任せられる事務所がきっと見つかるはずです。
帰化申請を扱う行政書士はたくさんいますが、翻訳料金や同行費用をあとから追加で請求する事務所がほとんどです。
当事務所ではそのような追加料金は一切なく、料金表に記載された金額のみを頂戴しております。
帰化申請のための費用が合計でいくらになるのか。依頼をする前にそれぞれの事務所を比較してみて下さい。
翻訳料金、証明書発行手数料、法務局同行費用、すべての費用を合計するといくらになるのか？
追加料金を請求されることはないか？万が一不許可になったら返金してくれるか？
一生に一度、お客様にとって大切な帰化申請手続きだから、信頼してすべてを任せられる事務所を是非見つけて下さい。
「帰化申請では貯金がある程度ないとダメ」「年収は最低でも300万円以上ないと難しい」といった間違った情報が流れていますが、実際には貯金が0円でも、年収が300万円以下でも全く問題ございません。
重要なのは収入と支出のバランスです。当事務所では貯金0円、年収100万円以下の方も帰化できています。
毎月かかる家賃や食費がいくらなのか、何人で生活しているのか、家族からの仕送りや児童手当など給料以外の収入があるのか。
「現在の収入で問題なく生活できる」と説明できるかが重要です。
毎月の生活ができているのであれば、貯金ができていなくても収入と支出のバランスは取れていると言えます。
帰化条件を満たしているか心配な方は、是非一度当事務所の無料相談（03-3680-7177）にご連絡下さい。
さまざまなケースに対応してきた帰化申請専門の行政書士がお客様のお悩みや疑問にお答えします。
